有田焼 染錦丸兜珍味入れ
¥3,300
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有田焼
有田焼は、佐賀県有田町周辺の地域で作られている磁器。有田焼の歴史は古く、1616年に有田町の泉山で磁器の原料“陶石”が発見され、磁器が焼かれたことから始まりました。日本を代表する美しい伝統工芸として知られています。400年以上続く有田焼は、食器や美術品を中心としたものづくりを脈々と作り続け、現代も伝統を受け継ぎながら進化し続けています。
染錦丸兜珍味入れ
兜の形の可愛らしい小さな器です。ふた付きで珍味や薬味を入れたり、小さなお菓子を入れて。
お祝いのテーブルにお玄関先やリビングに、ちょっとあしらって、端午の節句、こどもの日の演出に♪小ぶりで可愛らしく日本ならではの季節感を感じて頂けます。
コロンとした形と優しく涼やかな色彩、細部までこだわった絵付けに見入ってしまう素敵なアイテムです。
サイズ 6.5×6.2×H5.5cm
産地 佐賀県有田町
取扱い 食洗機△電子レンジ× オーブン×
手洗いを推奨いたします(食洗機の回数を重ねることで、摩擦により絵の具が剥げてしまう場合がございます)